カンジダ男性症状原因
以前出会い系であった女性とセックスした翌日から、ペニスの亀頭がむずがゆい症状に襲われた!
まさか・・・
10年以上前にクラミジアに罹患したことを思い出す。
時間を空けてはいけないことはわかっていたので、
すぐさま検索し、近くの性病を見れるクリニックを検索。
新宿 性病検査
とアイフォン5sに打ち込み結果を見る。
新宿西口クリニック
スタッフも男性のみ
保険診療はきかないので、自由診療のみ。
とのことで、
ひとまず診てもらうことに。
土曜日午後だったので、担当医は他から配属された医者だそうで、だいじょぶか?とおもったが、
やむなくペニスをみせ、亀頭部分をチェックしてもらう。
症状は亀頭のむずむず感。
俺は完全にクラミジアだと思っていたが、
医師の判定はカンジダ
クラミジアは1週間以内に排尿痛がでて膿が尿道から出てくるということで、
自分にはその症状は無い。
カンジダを調べてみると性病のカテゴリーではなく、
真菌が原因による水虫のような症状とのこと。
出されたのは
ケトパミンクリーム2% (ケトコナゾールクリーム)
1日一回患部に塗布
とりあえず医師に質問し、もしクラミジアなら一週間以内に排尿痛が現れる可能性はあるといわれたが、
カンジダとのことで、上記クリームを処方。
診療費は5900円
高額だが、背に腹は変えられない。
支払いを終えてすぐにケトパミンクリームをぬれる場所へ。
カフェに駆け込み、トイレで
ひとまず亀頭の裏筋辺りに塗布した。
カンジダの確率はかなり高いそうで、
いろいろ調べていくと情報があつまってきた。
カンジダ専用の石鹸や、クリームなどもオオサカどうで買えるらしい。
また、カンジダの症状が治まったからといってすぐにやめてしまうと、簡単に再発してしまうので、
塗り始めてから1ヶ月くらいは続けたほうがいいとのこと。