ストリートナンパ さし飲みセックスアリ地獄実践してどんどんゲットしていきましょう
多くのナンパノウハウがありますが、
実践しないとだめです。
読んで満足してしまいがちですよね。
実践して初めて疑問点や気付きなどが出てきます。
ビジネスでも応用できる、PDCAサイクルができるのです。
ナンパもさし飲みでゲットも一緒です。
P:プラン 仮説
この女の子と今日セックスできるのだろうか?
セックスするためにはどうしたらいいか?
居酒屋でがんがん飲んでから・・・。どうする?
家に連れ込むか?
ホテルに誘うか?
カラオケにいくか?
2回目のデートで迫っていけるか?
もっと回数を重ねたほうが良いか? →確実にゲットしたい場合のみ
タイプ別分類し、ぎらつくタイミングの仮説を立てる
D:立てた仮説を元に実行する
ここは臨機応変に、プランにこだわってはならない
カラオケに決めていたからといって、女の子が嫌がっているのにカラオケに無理やり入ってもしらけるだけ。
ホテルに決めていたからといって嫌がっているのに腕を引っ張ったりなんかしたら逮捕です。
臨機応変に、柔軟に、かといって大胆に攻めてみる。反応を見ながら、押し引きを繰り返すということです。
C:検証 これが一番大切
行動とそれによる結果を検証し、なぜそうなったのかを徹底的に分析する。
女の子の機嫌がわるかったなどの外部要因も、立派な検証材料のひとつ
居酒屋の席の配置がわるかったとか、
ホテルに歩いている間に酒がさめたとか、
カラオケでギラったら生理でぐだったとか、
失敗の分析、原因抽出を徹底的に行い、それに対する対応策を練る
同じ失敗を繰り返さない。
もし、うまくいったのなら、なぜうまくいったのかを徹底解剖する。
彼氏とけんかしたばかりで、流れにうまく乗せることができた
うまいこと相手が好意をもってくれた。
このタイプの女の子に自分は強い
などなど。
行動の結果は成功(性交)と失敗しかない
性交できなければ全て失敗なのです。
その検証を元に、
次のアクションをする
それがPDCAでいうところのAですが、
私が考えるサイクルは、少し違う
それは、PDCR
最後のRが何を表しているかというと・・・
Replan(リプラン)つまり、プランの練り直し
タイプ別分類の結果仮説を立てるわけですが、前回の失敗を元に、デートコースからゲット(セックス)までの流れをリプランします。
その結果、何も考えずに次のトライ、行動をするよりも、前回の結果を基にして再考しているので、数パーセントでも確率があがっているはず。
その数パーセント、斉藤一人さんの微差力という本に感銘を受けていましたが、
少しの努力とイメージで、性交確率は格段に上がります。
この手間を惜しまないで、PDCRサイクルを意識してナンパライフを楽しみましょう♪
さし飲みセックスアリ地獄実践記事一覧
2012年11月5日 Nちゃん 29歳OLさんの場合 合コン後、初のさし飲み
関東近郊の少々大きな町にて19:30に待ち合わせしたのは、29歳OLさんののんちゃん。先日の合コンで知り合って、初のさし飲み。小柄でよく笑うのんちゃんは、いけそうな感じ。居酒屋→カラオケというプランを立てて、いざデートに。うまいこと話もすすみ、21:30くらいに居酒屋を出て、カラオケに。距離を縮めて...